吹田市議会 2021-03-23 03月23日-06号
次に、すいたエール商品券取扱協力店応援金につきましては、これまで御答弁させていただいたとおり、商品券の販売状況等を踏まえ、商品券の完売により見込んでおりました経済効果を達成するために、既存の商品券事業の枠組みを活用したものであり、支援策として一定の効果があったものと認識しております。
次に、すいたエール商品券取扱協力店応援金につきましては、これまで御答弁させていただいたとおり、商品券の販売状況等を踏まえ、商品券の完売により見込んでおりました経済効果を達成するために、既存の商品券事業の枠組みを活用したものであり、支援策として一定の効果があったものと認識しております。
◎井田一雄都市魅力部長 すいたエール商品券販売における取扱協力店の募集方法につきましては、市報、ホームページやSNSを活用し募集するとともに、昨年度、商品券事業に協力いただきました店舗や商業者に向けて発行する広報誌やチラシ及びポスターに加え、本市職員が直接店舗に伺い、登録を呼びかけることで、広く情報が行き渡るよう努めたところでございます。
◎井田一雄都市魅力部長 これまで、新型コロナウイルス感染症緊急対策アクションプランによる事業活動への支援といたしまして、小規模事業者やすいたエール商品券の取扱協力店等への支援に取り組むなど、本市独自の施策を実施してまいりました。
第7款、第1項 商工費で1億7,200万円の追加は、すいたエール商品券取扱協力店のうち、中小規模店舗に対する応援金でございます。 次に、上段の歳入の表を御覧ください。 第17款、第1項 寄附金で1,136万2,000円の追加は、指定寄附金でございます。
本事業は、市内の消費喚起、事業者支援も目的としており、商品券の取扱協力店につきましては、吹田市内において一般消費者を対象に小売や飲食などの事業を営み、かつ店舗、事業所を有する事業者とさせていただいております。
振り込みまでの日数につきまして、本市では、換金業務については、委託せず直営方式としたことから、商品券の売上代金は市の歳入とし、金融機関からの請求により金融機関に振り込んだ後に、取扱協力店に振り込まれるため、2週間程度の日数を要しております。 北摂各市では、豊中市は即日から1週間の金融機関と2週間後の金融機関があり、茨木市でも金融機関によって、即日、翌日、翌々日、十日後と違いがございます。
消費者にとりまして、商品券が使用できる取扱協力店の質と量が、商品券の購買意欲に結びつくことから、取扱協力店の募集拡大に、まち産業活性部全体で取り組んでまいりました。市報やホームページ掲載、前回登録のあった商店等への案内のほか、職員のつながりのある商店等への勧誘、商店街等のない江坂・山田・千里丘地域では、職員が商店等を回って案内するなど努力してまいりました。
消費者にとって使い勝手がよくなるよう、物販や飲食の他、福祉分野を初めとしたサービスや住宅リフォームなど幅広く使っていただけるよう、広く周知し、取扱協力店の募集、登録を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○村口始副議長 18番 野田議員。
本年6月1日から地域経済の活性化や市民生活支援のため、吹田市商業団体連合会が主体となって吹田スマイル地域商品券、額面500円券の11枚つづりの商品券が5,000円で市内の各所で販売され、9月末までの使用期限で市内の取扱協力店550店舗で使用されました。
事業終了後にさらに詳しくデータ分析を行うとともに、市民の皆様から寄せられた苦情、御意見、さらにお楽しみ抽せん当選者及び取扱協力店へのアンケート調査の結果も検討材料とし、主催団体の吹田市商業団体連合会と事業の成果をしっかりと検証する必要があると考えております。 追加発行につきましては、財源確保という大きな課題がありますが、検証結果を踏まえた上で検討してまいりたいと考えております。
より市民に使い勝手のよいものであるべきとのことから、大型量販店にも取扱協力店として参加を呼びかけたところでございます。 なお、取扱店総数は567店舗で、そのうちの大型量販店は25店舗となっております。 消費者には、商品券を購入したところで、まず使用するという消費者心理があると思われます。
その広報手段の一つとしまして、18カ所の販売所データ及び約550店舗の取扱協力店を町名ごとに区分けした一覧表を載せたチラシを作成し、販売開始直前の5月末に4大紙の新聞折り込みで全市域に配布させていただく予定でございます。また、市報すいた6月1日号、市役所ホームページ、吹田ケーブルテレビでも広報させていただきます。
具体的には、シルバー人材センターと市内の自転車販売店の協力を得て、整備や安全点検、リサイクルシールの張りつけ、防犯登録手続を行った後、例えば、希望されます自転車販売店で「池田市リサイクル自転車取扱協力店」等の看板を掲げていただき、販売してはと考えます。 2つ目は、これまで幾度となく利用料金等の議論がなされてまいりました市民温水プールについてであります。